付箋

オリジナル付箋の選び方

付箋は、用途と使い方をイメージすると選びやすくなります。本記事では、次の3つのポイントに分けて選び方を解説します。

・用途に合わせたサイズ
・使い方に合わせた素材
・持ち運び用の携帯性

希望条件をイメージできたら、ぜひラクスルで商品をご覧ください。多種多様な付箋を取りそろえているので、目的の商品がみつかります。

 

用途に合わせてサイズを選ぶ

メモ用・目印用など、用途に応じてサイズを選ぶと使い勝手が良くなります。汎用性の高い複数サイズセットもおすすめです。以下で具体的な商品例を紹介します。

 

メモとして使いたい場合

自分のためのメモや他者への伝言用として使いたい場合は、大きめサイズが適しています。とくに、自由度の高い無地タイプや視認性の高い罫線・レイアウト付きタイプがおすすめです。

タイプ 正方形の大きめサイズ 長方形の大きめサイズ 罫線・レイアウト付き
商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

サイズ

75×70mm

75×50mm

105×74mm
(全体サイズ)

 

目印やマーキングとして使いたい場合

手帳やカレンダー、学習ノートの目印用には細型または吹き出し型などの変形タイプがおすすめです。

 

タイプ 細型 複数色セット 変形
商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

サイズ

50×15mm

54×83mm
(全体サイズ)

70×53mm

 

汎用性を重視する場合

メモ用・目印用など幅広い用途で付箋を使う人には、汎用性の高い複数サイズセット商品がおすすめです。

タイプ 手帳タイプ ケースタイプ
商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

内容量

大:20枚
小:20枚×4色=80枚

大:80枚
小:70枚×4色=280枚

 

使い方に合わせて素材を選ぶ

付箋の素材には透明フィルムと紙の2種類があります。それぞれのメリット・デメリット、商品の具体例を紹介します。

 

下の文字を隠さない透明フィルム付箋

メリット

・何度も貼り直せる
・再剥離後もよれない
・紙以外にも貼れる
・付箋下の文字も読める

デメリット

・水性インクを弾く
・商品の選択肢が少ない
・紙製と比べて高額
・下に文字があると付箋の文字は見づらい

 

上記のメリットは次のような人やシーンに役立ちます。

・油性ペン・油性ボールペンをよく使う人
・目印、マーキング用として使いたい人
・書類添削
・ブレインストーミングのアイデアメモ
・カレンダーへの貼り付け

 

フィルム付箋の商品例

タイプ ケースタイプ ロールタイプ
商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

内容量

20枚×5色=100枚

50枚×2色=100枚

 

書き込みやすく手軽な紙製付箋

メリット

・書いた文字が目立つ
・筆記用具を選ばない
・商品の選択肢が多い
・手頃な価格帯

デメリット

・貼り直しに向かない
・剥がし方によっては丸まる
・紙以外には貼りにくい
・付箋下の文字は読めなくなる

 

上記のメリットは次のような人やシーンに役立ちます。

・鉛筆や水性ペンをよく使う人
・勉強ノートの整理
・付箋を含めて書類のコピーを取るとき

 

紙素材の違いにも注目

同じ紙製でも、普通紙とクラフト紙で利便性やデザイン性に違いがあります。

タイプ 普通紙 クラフト紙
商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

特徴

・実用性重視
・文字が見やすい

・おしゃれ
・ナチュラル
・エコなイメージ

シーン

・勉強
・ビジネス

・POP
・メッセージカード代わりに

 

持ち運び用なら携帯性で選ぶ

鞄に入れて持ち運ぶ場合は、ケース入りや手帳タイプの付箋セットがおすすめです。次のようなメリットがあります。

・折れない
・汚れない
・散らばらない

具体的な商品例は以下で紹介します。

 

ケース入り

商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

本体サイズ

105×80×11mm

62×108×6mm

54×78×5mm

内容量

大:80枚
小:70枚×4色=280枚

25枚×7色=125枚 20枚×5色=100枚

 

手帳タイプ

商品

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

商品ページはこちら>>

本体サイズ

105×80×11mm

62×108×6mm

54×78×5mm

内容量

大:80枚
小:70枚×4色=280枚

25枚×7色=125枚 20枚×5色=100枚