シャーペンの機構の種類
シャーペン自体の仕組み
シャーペンのノックを押すと、次のような流れで芯が押し出されます。
| 手順 | 画像 |
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シャーペンの機構の種類
シャーペンの機構には、ノック式、振り出し式の2種類があります。
ノック式
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ペン上部や側面にあるボタンをノックして芯を出す機構です。メリット・デメリット、用途は次のとおりです。
| メリット | デメリット |
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幅広いデザイン・価格帯から選べるため、ノベルティとして人気です。デメリットはノックのたびに指の位置をかえる手間がある点です。芯が減るたびにノックする必要があるので、長時間の筆記や思考の整理ではストレスになる場合があります。
【おすすめの用途例】
- 事務作業
- 勉強、テスト
- メモ
振り出し式
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振り出し式は、ペンを上下に振って芯を出す機構です。重りが下がった衝撃で三ツ割チャックが締め具から離れて芯が出ます。
| メリット | デメリット |
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ノック時に指の位置をかえる必要がないため、思考を止めることなく直感的に操作できることが振り出し式の大きなメリットです。長時間の集中が必要な作業に適しています。
一方、重りが入っている分の重量があるため、手の筋力が弱い人には負担になる可能性があります。また、一般的なノックタイプよりも「カチャカチャ」と振る音が響く傾向にあります。ロック機能がない商品の場合は、ジャンプや衝突などの強い衝撃で誤動作する可能性がある点にも留意しましょう。
【おすすめの用途例】
- 思考の整理
- アイデア出し
- 作文などの長文の筆記