水

オリジナルラベルウォーターのおすすめ利用用途

来客・来店者用ドリンク	カンファレンス・セミナー	イベント用ノベルティ
オフィスへのご来客にお渡しする際のウェルカムドリンクとして会社やサービスロゴ、企業ビジョンなどを印刷したオリジナルラベルウォーター（飲料水）を提供する企業は急増しています。来客用ドリンクとしては角型形状が人気です。	数千人が集まる大規模なカンファレンスから数十人規模のセミナーまで、多くのシーンでオリジナルラベルウォーターは喜ばれます。セッションの長さや配布人数に応じてサイズを選んでデザインするのがポイントです。	販促イベントや展示会、さらにはライブ・コンサートのノベルティ・グッズとしてオリジナルラベルウォーターは活躍します。サービスPR情報やアーティストの顔写真を押し出す等、デザイン方法は様々です。

オリジナルラベルウォーターで使用するお水の品質へのこだわり

富士山麓の地下160mからくみ上げたミネラル豊富な天然水を使用・うまみを損なわない濾過・非加熱殺菌処理を採用

富士山麓の地下からくみ出したミネラル豊富な天然水は、まろやかな口当たりが特徴です。さらに飲料水は多くの場合は加熱殺菌という方法を採用していますが、その方法ではミネラル等の成分が失われてしまいます。ラクスルでは、水本来のうまみを損なうことがないよう、5段階のフィルターを通して細菌や異物を除去する濾過処理を実施し、お届けしています。

さらなる安心・安全に向けた取り組みも実施

専門検査機関による定期的な水質検査、さらには放射能物質の検査も実施。さらなる安心・安全を提供できるように取り組んでいきます。

オリジナルラベルウォーターの制作方法

①ボトルの形状・ラベルのサイズを選ぶ

ラベルの素材を決めた後は、ボトルの形状やサイズ（内容量）を選択します。形状については丸型が価格的にはお手頃になっていますが、角型はデザインのこだわりやすさ（面ごとにデザインできる）や高級感があるため、どちらも人気になっています。また、サイズ（内容量）はセミナーやカンファレンスであれば1セッション当たりの時間の長さや、多くの人に配りたい（内容量少なめ）のか、少数の人にお渡しするのか（内容量多め）等、オリジナルラベルウォーターをお配りするシーンを想像して決めることがおすすめです。

②ラベルのデザインを作成する

ラベルのデザインを検討する際に、最初にデザインに白引きをするか、しないかをご選択ください。『白引きなし』を選んだ場合は、デザインの後ろにホワイトを引かずに印刷するため、外側からボトルを見た際に中身が透けて見える仕上がりになります。このときデザインされていない部分はついては透明になります。『白引きあり』を選んだ場合は、デザインの後ろに全面ホワイトを引いて印刷するため、外側からボトルを見た際に中身が透けにくい仕上がりになります。このとき、デザインされていない部分については白色になります。
シュリンクフィルムを選んでオリジナルラベルウォーターのデザインを作成する場合は、サイト上で提供しているデザイン編集ツールでも可能ですが、illustratorを使ったデザイン作成がおすすめです。デザイン制作の際の注意事項は各商品のページやテンプレートの記載内容を必ずご確認ください。

③発注する

サイト上からご依頼ください。ご注文方法詳細はご利用ガイドをご参照ください。